メザニン・ソリューション3号ファンド
ファンド概要
- 正式名称
- メザニン・ソリューション3号投資事業有限責任組合
- ファンド規模
- 200億円
- 設立日
- 2017年3月31日
- 投資対象
-
劣後ローンや優先株式による資金調達ニーズを有する企業
・安定的な資金調達の実現
・自己資本の増強
・資本構成の見直し
ファンド概要図
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メザニンファイナンスとは
「メザニン(Mezzanine)」は英語で「中二階」を意味し、劣後ローンや優先株式などの商品を指す金融用語です。投資家から見たメザニンへの投資は、融資や社債投資と株式投資の中間の位置づけで、その名前の通りミドルリスク・ミドルリターンの投資形態です。調達企業からみたメザニンファイナンスは、銀行借入と普通株発行による調達の間に位置づけられ、調達された資本は、負債と自己資本の中間の性格を有します。
- 劣後ローン
- 返済順位や清算時の配当順位等で他の債権に劣後する債権
- 優先株式
- 配当支払いや残余財産の分配等で普通株式に優先する株式で、通常は議決権を有しません
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組合員
- 無限責任組合員
- 株式会社ソリューションデザイン
- 有限責任組合員
-
株式会社日本政策投資銀行
株式会社三菱UFJ銀行
Portfolio
投資実績
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